和フレンチバル 村塾
son-ju-cue(ソン・ジュ・クー)


〒550-0013
大阪市西区新町1-7-5
YOTSUBASHI GTC BLDG. 1F

Tel/Fax 06-6541-4488

Open Hours 17:30~翌3:00
不定休

son-ju-cue~村塾~のコンセプト


 和フレンチバル

 京料理と本格フレンチとの融合料理でございます。
 son-ju-cue(ソン・ジュ・クー)村塾とは、山口県萩市にある「吉田松陰の松下村塾(しょうかそんじゅく)」から頂きました。
 誰でも気軽に立ち寄れ、来られたお客様が皆、大成して欲しいとの願いがございます。
 また、son-ju-cueとはフランス語で「私の都」の意。
 いつまでも皆様の都でありますように願いを込めております。


 幕末スタイルの店内

 江戸幕末期の「和」一色だった時代に、日本人がわざとらしい洋風を取り込んだ雰囲気。
 栗の木のカウンターの上には、焼酎二階堂の瓶をアレンジした和の電飾があるのに、後ろのテーブルにはシャンデリア。
 そんな、勘違いしたその時代の日本人の感性を内装に反映させました。
 内装は2015年2月15日オンエアーの劇的ビフォーアフター「夢生む住まいのコンサルタント」匠 進藤勝之氏の完全プロデュースによるものです。
 壁に飾られた幕末の志士達の絵画は、画匠 古山由里子氏によるもので、季節毎に新作を展示させて頂きます。
 激動の時代を匠達の感性で表現した店内で、NBA有資格バーテンダーが作る美酒と、元京都老舗ホテルの料理人が作る料理をご堪能下さい。


店内のご案内


【和のエントランス】

紅殻格子の引戸に掲げられたフランス トリコロール。
和とフレンチを意味しています。



【カウンター席】

全部で13席ございます。
非常に頑丈な木材「栗の木」の一枚板を使用しております。
また、お足元の立ち上がりには「名栗」と呼ばれる特許の
加工が施されており、ダウンライトにより竹の様な影を
楽しむ事ができます



【テーブル席】

全部で6卓24席ございます。連結する事も可能です。
有名デザイナーによるオーダーメイドのテーブルとチェアー。
テーブルには、メニューやシルバー、おしぼりが収納出来る様に工夫されています。
また、チェアーも長時間座っても疲れにくいクッションと、フットレストになっております。



【洋のエントランス】

大きな窓からは店内の様子が伺え、入り口サイドには
最大5名様までお寛ぎ頂けるテラス席をご用意致して
おります。



【ギャラリー】

画匠 古山由里子氏による幕末志士の絵画を展示
しております。
シーズンによっては新作をご観覧して頂けます





ご予約・お問い合わせ: 06-6541-4488
〒550-0013 大阪市西区新町1-7-5 YOTSUBASHI GTC BLDG. 1F
Open Hours 17:30~翌3:00
不定休

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